Air Missions: HIND てきとー攻略4
ミサイル訓練は飛ばして都市占領へ。都市に立てこもる敵を制圧しなければならない。人によっては最初の難関になる。
ミサイル訓練でAT-2がアンロックされたはずなので装備。ハードポイントはS-5ロケットガン積みで行く。
最初にいくつかの火砲、対空砲、歩兵を掃討する。ほかにM113装甲車とZSU23-4対空戦車が1両ずついるのでこれも破壊。できればここまでリロード1回以下で進めたいところ。この後、戦車が出てくるので…
全滅させると地上指揮官が前進するが・・・
T-55戦車が4両出てくる。初期地点から対戦車ミサイルを当てて倒すのが最善策だが、かなり癖があり難しい。直撃なら1発で8割削れるので味方がロケット弾を撃ち込んでいる敵を狙うと1発で撃破できたりする。無理ならロケット弾を多数直撃させるとダメージが入る。至近弾だと装甲あり判定なのかダメージが少ない。
これを時間内に破壊すると街の奥から増援として、さらにT-55が4両地上部隊に向かってくる。地上部隊に接敵されるとゲームオーバー。左の1両が開けたところにいるのでこれから破壊するといいかも。町に入られると攻撃が難しくなるので、戦車の後方から攻撃するようにすると楽。ロケット弾は距離にもよるが車両1両分前を狙うと直撃しやすい。
全滅させると明日は飛行場攻撃を行うようなことを言ってクリア。
Air Missions: HIND てきとー攻略3
脱出作戦。初めてのドアガンミッション
集落にある程度接近するとドアガン視点になる。
うじゃうじゃ敵歩兵が出てくる。思ったよりたくさんいるどころではない。でも、テクニカルを優先して破壊していけばダメージを抑えられるはず。
初期配置で2両、増援として2,3両来るので破壊。歩兵は合間に叩けばいい。
敵を全員撃破したら着陸して歩兵を回収。離陸して離れたらクリア。あんだけ敵がうじゃうじゃしてたのにどこにいたんだこいつらは。
Air Missions: HIND
アーケード的操作感のヘリゲーム。
タイトルにあるようにMi-24 Hindに特化したヘリシューティング。2年ぐらい前に見たときはシミュレータみたいなこと言ってたが、最高難易度でもカジュアルな操作感。キャンペーンクリアまでは7時間ほど。洋ゲーには珍しく最初から日本語が入っている
難易度は難しいでプレイした。時間制限系はきついもののそれ以外はそれほどでもない。ただし、着陸して兵士回収系のミッションは慣れないと難しいかも。Mi-24は空の歩兵戦闘車として設計されたためこのようなミッションも含まれる。
兵装選択では基本兵装の12.7mm機銃に加えて、3つの武装を選択できる。57mmロケット弾・対戦車ミサイルなどの有名どころはもちろん、250kg爆弾・クラスター爆弾・ガンポッド・空対空ミサイルなどかなり豊富。ミリオタならマリュートカ、イグラ、S-13（122mmロケット弾）が使えるよっていえばわかるはず。装備はミッションをクリアするごとにアンロックされる。
バリュー価格帯のゲームには珍しく操縦席視点がある。よくぞこの価格帯のゲームで操縦席をつけてくれた！没入感が段違いなので本当に重要だと思う。
エースコンバットAHのようなドアガンミッションもある。
暗視スコープ的視点は夜間の任務や対戦車ミサイル誘導の時に重宝する。対戦車ミサイル誘導は慣れるまで大変だが、慣れるとロケット弾よりもよっぽど使いやすい。何より楽しい。
更にミッションエディターもついているので自分でミッションも作れるし、steamワークショップで誰かの作ったミッションをダウンロードもできる。ミッションエディターも日本語化されているので敷居は低い部類に入ると思う。
割と褒めたけどヘリの挙動関係はカジュアルすぎて、BF3とかみたいに横滑り移動とかできないのが残念。あとゲーミングノートPCでプレイしていると、グラフィックのわりに死ぬほど重い。原因はグラボをうまく使えていなかったからで、Nvidiaコントロールパネルでexe指定でグラボ使用設定をしなければならなかった。ゲーミングノートでプレイする人は注意。そういえば、地球防衛軍4とかも同じような感じだったな。
