かきたいことをかくだけ

書きたいことを書くだけ。ゲームとか好きなのでその話題が多いと思われる。

Hidden & Dangerous 2 その10

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戦艦ティルピッツを撃沈せよ!このミッションでは船体に機雷を設置して沈めるという決死の作戦を行うこととなる。ゲーム的には設置するのはおまけで隣接して停泊している掃海艇からエニグマ暗号機を回収するのが主目的となる。

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水面下スタートである。潜航艇を使って先にティルピッツと掃海艇の船底に向かい機雷を設置する。一人ひとつ機雷を持っているが設置したら回収係以外は脱出ポイントに向かってよいと思う。

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設置後は掃海艇右側の梯子から登っていく。潜水具を外さないと走れないので登ったところにおいておくとよい。帰りにまた使うので適当に捨てると帰れなくなる

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装備は消音機付き武器にしないとティルピッツ側の船員に発見されてゲームオーバーになるようだ。敵の発砲音も条件に入っているようなので反撃される前に倒さなければならない。2,3回は許容範囲なのか銃撃されても大丈夫だった。船の後方へ甲板上の敵を制圧しながら向かうタットネル君の図

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次は船内に入り艦長室か無線室を探しながら探索を続ける。画像は鉢合わせした敵を倒した時のもの。

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一番奥に艦長室があり、さらに奥の艦長の私室と思わしき場所に暗号気があったので回収。

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同じ部屋のベッドの横に隠し金庫があり暗号書があったのでこれも回収。暗号書と暗号機を敵にとられると暗号の規則性がばれるので暗号を変えても筒抜けになることもあるらしい。今回の作戦は勲章貰っていいほどの活躍じゃない?

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あとは潜航艇まで戻って脱出ポイントへ。あとはお決まりのムービーで二隻は爆沈である。まさに特殊部隊ゲーのテンプレのようなミッションだった。最近のFPSもこういうオーソドックスなやつを出してくれればいいのにね。

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/b/be/Fleet_Air_Arm_attack_the_battleship_Tirpitz.jpg

余談だが史実ではティルピッツは航空攻撃で撃沈されている。42年以降その存在を厄介に思ったイギリス軍によって攻撃が繰り返されて、44年10月に撃沈された。その過程で特殊潜航艇による攻撃も検討されたとあるので、実行された場合のIFシナリオがこのゲームなのだろう。

 

 

 

Hidden & Dangerous 2 その9

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シューマンを確保したはいいもののドイツ軍が戦闘機で追ってきた。シューマンに谷間を飛ぶように命令して戦闘機隊を迎撃する。前ミッションの最後に無線で要請されているため、飛行場のBF109を破壊していても来る。

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このミッションは銃座のみ操作可能な特殊ミッション。Ju88の後部機銃に二人、前部機銃に二人といった感じ。ほぼ後部機銃のみの操作でもクリアできるので深く考えず、敵機に撃ちまくればいい。

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マップの最後まで耐えきればクリアなのだが中間地点で左エンジンから出火。ここまでで3機は落としてるのだがなかなか難易度が高い。ちなみにこの後、撃墜されてリトライした。被弾場所によってダメージ表現が違う細かさには驚いた。GTAのSAのように決まった壊れ方しかしないと思ってたし。

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三度ほど撃墜されてからようやく偏差射撃しなくていいんじゃねえかということに気付く。古いゲームだし、シューティングよりのミッションだからそれもそうかと納得し、リトライ。

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そしたら、最後まであっさり行けて拍子抜けした。右エンジンは死んでるけどね。Warthunderだったら飛行場までたどり着けないよねこれ。北アフリカ編はこれで終了。次はティルピッツに会いに行くぞ!

Killing floor2 The Summer Sideshow 2018夏アップデート

あんだけフォーラムで文句言われてたのにそのままで正式アプデへ。

主な追加内容は

・武器のアップグレードシステム導入

・Perkのプレステージシステム導入

・新しい敵としてEDARを追加

・いつものごとく新MAP追加

内容だけ見ると「問題ないんじゃね?」と思うかもしれない。しかしそこは調整の下手なTWI。問題が山積みになったままである。少なくともユーザーはそう思ってる。

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特に問題視されているのはEDARでこいつが強すぎる。EDARには3種類の武装違いがいる。(ロケット弾発射タイプ・レーザー発射タイプ・テーザーガン発射タイプ)正直、どいつも硬くて鬱陶しいがテーザー発射タイプのせいで難易度が爆上がりしていると思う。こいつは攻撃がプレイヤーに当たると一定時間動けなくなるのだが、高難易度サーバーでこれをやられると囲まれて即死がありうる。倒せば解除されるが他のZEDがいる上に硬いので難しい。他のEDARもダメージ量がえげつないので見つけ次第処理しないと三途の川を渡る羽目になるだろう。

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アップグレードシステムも他のプレイヤーに金がいきわたらずに高難易度サーバーが地獄になりそう(試してない)。武器の初期威力が下げられたので難易度は上がってるし。

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悪いことばかり書いたが、今回の9mm拳銃の調整は好みだし、MAPは毎回追加してくれているのでTWIには次のアプデで修正してくれるのを期待しよう。

 

Hidden & Dangerous 2 その8

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紆余曲折を経てやっとシューマンのいる飛行場へたどり着いた。ドイツ軍の基地内まで変装して入り格納庫からスタートとなる。シューマンを発見した後、爆撃機を奪い大英帝国まで逃げる段取りだ。画像左の運転手は分隊長のタットネル君。

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格納庫スタートだがいきなり敵がいるので排除。このスタート地点の格納庫に弾薬や装備があるので足りない場合は拾って武装できる。対戦車火器がない場合は拾っておくべし。この後戦車出てくるからね・・・

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管制塔か宿舎にいるであろうとの予想から格納庫に隠れつつ前進する。予想どうり戦車が出てきたので地形を利用しながら交戦する。側面から車体と砲塔の付け根に命中させると一撃で破壊できるのだが失敗。4発ほど消費して撃破。

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管制塔へ突入するタットネル君。味方が制圧射撃している間に建物まで突っ走る!味方には建物の外を守らせて捜索を始めるとしよう。

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管制塔内の一階を制圧する。ここはイタリア軍の野戦飛行場とは異なり作戦室・航空機格納庫・管制設備があるってことは本格的な作戦のための空港なんだろうね。人員も多いし。

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一階にはいなかったので二階をくまなく探すとビンゴ!シューマンがいた。最初は非協力的だったものの捕虜としての待遇を約束するなら抵抗しないとのこと。ちなみにちゃんとついてこいコマンドを打たないと待機したままである。

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航空機は管制塔を背にして左側に駐機しているのでそこまで分隊員とともに向かう。管制塔横の宿舎から敵が出てきたが、待機させていた分隊員が待ち伏せで皆殺しにしたので特に問題なく航空機まで行けた。あとはシューマンが離陸させる準備をするのであとは大英帝国までの旅路につくだけ。

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余談だが、このステージはティガーを奪って乗ることができる。航空機格納庫横に駐車場があるのでそこに停車している。ただし停車しているティガーの横に敵の乗った戦車がいるので撃破しないといけないが。もちろん戦車周辺にもドイツ兵入るので注意!

ロシアの中古車サイト drom.ru

最近、中古車を探している。もちろん低価格帯で探すのだが10万キロ以上走ってる車両の流通数はさほど多くないように思える。普通は10万キロとか10年落ちになったら廃車にするのかなと思っていたら、海外にバンバン輸出しちゃうらしい。そのうちのひとつがロシアになる。

https://www.drom.ru/

割と見てると楽しい。キリル文字が読めないとだめだけど。だが発音だけでもわかれば何となく読める。走行距離とか値段はいくらからいくらまでとか。要修理車両とか事故車とかも売ってるあたり、実にフリーダム。詳しく調べてないけどメルカリ的サイトなのかもしれない。

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新車の値段が日本より明らかに安い。例えば、三菱のエクリプスクロスは日本ではメーカー希望価格260万ぐらいからだったはず。でもこのサイトの正規代理店新車価格だと224万ルーブル。確かルーブルは2ルーブル=1円くらいの価値しかなかった気がするから、日本人からすると明らかに安い。でも、経済格差があるからロシア人からすると高いんだけれども。ロシア人の知り合いの父が小さな会社の社長らしいが、彼の給料が日本の大卒の初任給と同等だそうな。普通に高級車だわな

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おもしろいのは日本から輸出されたと思われる軽自動車が売っていること!!

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ekワゴン 2013年式 走行距離 25000キロ 31万ルーブル

あれ?普通に日本で売ってもお得な値段で売ってるじゃん。軽規格は日本独自のものなのでスペックを見て、ロシア人がこれを買うのかなぁ・・・日本製はかなり信用があるけど。

Hidden & Dangerous 2 その7

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オアシスを奪取したが無線連絡がないのを怪しんだドイツ軍。やっぱり感づいて反撃してくるよね。知ってた。一応、準備する時間はあってこっちが本部へ無線連絡したら攻撃してくる感じになってる。

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オアシスの城壁の上には機関銃があるので、できるだけ射撃スキルが高いものを二人配置するといい。オアシス正面を別の一人に監視させれば、それで侵入を阻止できるはず。もう一人は戦車に対応するために肉薄させる。中心の建物にバズーカと弾があるので持ってくるのを忘れても大丈夫。それにしても三人目の分隊員のジェンキンスはすごい体勢で撃とうとしているな・・・

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敵は歩兵が少々とトラック・装甲車・ティガー2両で来るので、歩兵を蹴散らしたのちに装甲車とティガーを1両破壊すれば退却していく。装甲車はバズーカ一発で破壊できるのでいいのだがティガーは背面でも三発必要なので厄介。

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なので今回はあらかじめ持ってきていた爆薬を使って破壊することにした。ダイナマイトとは別物なので注意!

まず、砂地に伏せて待つ

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敵が来たら爆薬を持って接近して仕掛ける。この時砲塔の向いている方や正面から行くと当然死ぬ。

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爆 破 成 功

ちょうど整備工が修理を終わらせたので、目的のシューマン確保に向かうことができるようになった。ドイツ軍のトラックを確保することに成功したってことは・・・

高校の指導要領が変更されて、「現代社会」で扱っている「基本的人権の保障」や「平和主義」が消されるらしい。

 内容に関しては調べたりすれば理解できるはずなので省略するが、さすがにこれはまずいと思う。特に「現代社会」で扱っている「基本的人権の保障」や「平和主義」の削除という点。

 事実かどうかは知らないがネットで調べてみると自民党改憲草案に沿ったものらしい。上のリンクに書いてある

基本的人権の保障」や「平和主義」はこの国と社会を成り立たせる基本原理です。これをしっかり認識しているか否かで、個人の生き方は大きく違ってきます。

という意見は全くその通りだと思う。一度中学で教えてるから削除してもいいでしょとかそういう問題ではないんじゃないか?

 自民党は思ったよりもやばいことやってるのかもね。我々国民からするとちょっとした変化であるし、生活に直ちに影響するわけではないから興味も持たないだろうし。茹でガエル現象ってやつだ。少しずつ変わっていって気が付いたら、後戻りできないとこまで来てるなんてことになるかも。

 でも、反対だとか思ってても普通は行動なんかしない。それどころか現実の生活でそんなことが話題になるかっていったらなるわけがない。私のような大学生がたまたま興味を持ったとしても、そんなことを議論するような学生は物好きを除いていない。余裕のある大学生でこれなんだから生活で大変な社会人なんかもっと考えないと思う。話題に上がらなければそのうち忘れるしね。現実的に私のとる行動は選挙で自民党に入れなくなるとかせいぜいその程度だろう。

 ある時、ゼミで8月革命時にモスクワにいたという先生がいて歴史の動く場にいられたなんて羨ましいといったことがある。すると先生は「君たちは歴史を作っていくその場に既にいるんだよ」といった。もしかしたら、今まさにそういう状況なのかなとふと思った。